オタクはソレを我慢できない

CD、映画、小説、漫画の感想など、マイペースにやっていきたいと思います。

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「国民の添削」をネットで有名な用語に置きかえてみる

「国民の添削」ってご存知でしょうか

去年国営の「みんなでニホンGO!」という番組で放映してた中で出てきたワードだったんですが,要は

テレビなどで耳にした有名なフレーズを,視聴者(国民)が,無意識のうちに頭の中で自分に都合よく,わかりやすく,意味が伝わりやすく添削してしまう現象を表しているそうです。

その番組の中で出てきた例でいえば

・横井庄吉氏がフィリピンより帰国したときの言葉

正 「はずかしいけれど帰ってきました。」  
一般の記憶 「恥ずかしながら帰ってきました。」


・長嶋茂雄の引退スピーチの言葉 

正 「巨人軍は永久に不滅です。」  
一般の記憶「巨人軍は永遠に不滅です。」


・女子マラソン有森裕子がオリンピックで2度目のメダルを獲得した時の言葉

正 「自分で自分をほめたい」 
一般の記憶 「自分で自分をほめてあげたい」


といった具合です。
僕は放送を観てて「ほへえぇ~」って感心してました。





このように,元のフレーズとはちょと違う。でも,今となってはそちらのほうが本家よりも有名になってしまった。そんな,国民の,いやネット民の添削が行われたフレーズが,ネットではどんなものがあてはまるのか,調べてみました。





・コマンドー編

言わずと知れたネタ映画「コマンドー」の吹き替え版から。

添削後→「いったい何が始まるんです?」「第三次世界大戦だ」

劇中でも屈指の名セリフですが(というかあの映画,名セリフしかない気もしますが),実際にはこんなやりとりになってます。

添削前(正)→ 「何が始まるんです?」「第三次大戦だ」


第三次コマンドー大戦だ



「いったい」と「世界」が添削によって付け加えられたことがわかりますね。





・バイオハザード編

管理人が,ゲーム版も映画版もまともに触れたことがないことで有名なホラーゲームのクラシックですが,そのなかでネット民の添削が行われたのはこちら

添削後→「かゆ うま」

今もいろんなところで見かけるフレーズですが,元のゲームでは1文字多いフレーズでした。

添削前(正)→「かゆい うま」



かゆい うま




僕は最初添削後のフレーズしか知らなかったので「おかゆがおいしいのか。そりゃあ良かったなあ。梅干しを入れるともっと美味しくなるよ。」と勘違いをしていました。





・遊戯王編

ニコニコ動画の黎明期あたりに有名になったフレーズ。そうです。あれです。

添削後→「もうやめて!○○のライフはとっくにゼロよ!」

実際に地上波で放映されたアニメでは,↓のような順番でした。

添削前(正)→「もうやめて遊戯!とっくに羽蛾のライフはゼロよ!」

遊戯の名前と,「とっくに」の順番が入れ替わって,浸透していったということがわかります。しかし,いずれにしても○○にあたる人物のライフはゼロであることに変わりないというのは,なんだかさびしいですね。えへへ



遊戯王バーサーカーソウル








たぶん他にもこういう無意識の言葉の添削が行われてるフレーズというのはあるんでしょうね。
そして今この瞬間にも,アニメ映画ゲーム漫画その他もろもろから新しく生まれたフレーズが,国民の頭の中で添削されて新しいコピペに生まれ変わっているんでしょう。

なんか,いいですよね,そういうのって。





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